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音質変化のない自然なブースト。
12dB までなら、アンプのレンジに合わせてクリーン・ブーストとしてもゲイン・ブーストとしても使える。
アンプを最大ボリュームにして、さらにゲインを加える場合も、ディストーションをかけすぎた時のクリッピングがなく、極めて自然にゲインを上げることができる。
ドライブ・ペダルまたはディストーション・ペダルの前段または後段につなぎ、ゲインもしくはボリュームのレベルをブースト。
Moollon GW109S バッファー回路によりグランドノイズ、静電気ノイズを抑え、入力信号を低インピーダンスに切り替える時のポップノイズも気にせずに済む。
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Moollonオーバードライブはエレキギターの周波数レンジを完全にカバーする設計。
ナチュラルでパワフルなミッド・レンジ、ソリッドでタイトなロー・エンドが特徴。
Moollon GW109S バッファー回路によりグランドノイズ、静電気ノイズを抑え、入力信号を低インピーダンスに切り替える時のポップノイズも気にせずに済む。
入出力のワイヤは送受信する信号の種類に応じて最適化。コアと絶縁体を厳選することで信号のロスを減らし、弱電流によるノイズの問題を最小限に抑えている。
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コア・サウンドは厚みのあるストレートなディストーション。これに50年代、60年代のマスターなしチューブ・ボリューム・アンプから得られる自然な倍音を加えた。
ディスト、ボリューム、トーンの各コントロールは有機的に相互作用するため、ディストを上げて音がダーティになるにつれ、トレブルも増加。ボリューム・レベルと共にトレブルが上がるのはチューブ・アンプの特性である。
低ボリュームでもチューブ・アンプをオーバードライブさせた時のディストーションが得られるのが特徴。
Moollon GW109S バッファー回路によりグランドノイズ、静電気ノイズを抑え、入力信号を低インピーダンスに切り替える時のポップノイズも気にせずに済む。
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Moollon OVERDRIVEのレンジを広げたベース版。
チュープ・パワーアンプのオーバードライブ・サウンドを基本とする。
Moollonオーバードライブより周波数レンジが広く、ベースギター、バリトンギター、7弦ギターの低い周波数までカバー、それでいて高音域にも従来どおり対応している。
ベーシストだけでなく、トレブルの効いたタイトな低音域が欲しいというギタリストにもオススメ。
Moollon GW109S バッファー回路によりグランドノイズ、静電気ノイズを抑え、入力信号を低インピーダンスに切り替える時のポップノイズも気にせずに済む。
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ジミヘンのOctavioを基に作られたのが名器Tycobrahe
Octavia。これを現代の電子技術で忠実に再現したのがLOTUS OCTAH
である。ヴィンテージOctaviaとは同スペック、同パーツ、同回路。オリジナルのファズ・トーン、オクターブ・サウンド、サスティーンをそのままに再現し、ギター音量に対するレスポンスもまったく同じ。
中核となる変圧器は、配線からテスト、チューニング、最適化まで、すべて自社内で丁寧に仕上げられ、サウンドの忠実さとバラつきのなさにおいては他社のコピー製品と一線を画している。
コンパクトなケースに収めたLED付きチューブ・バイパスは使い勝手がよく見た目にも美しい。
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オリジナルはDallas
Arbiter Fuzz Face。ディストーション・ペダルの元祖とされ、数十年にわたって語り継がれてきた名器が新しいボディを得てよみがえった。
名前の14はシリコンの原子番号。60年代後半のシリコン・トランジスタ・ファズ・ペダルを思わせるクールで開放感のあるサウンドを特徴とする。
オリジナルのBC108Cトランジスタ、同スペックのキャパシタ、カーボン・コンポジション・レジスタ、オリジナル・スペックのワイヤはすべて手作業により選別。製品によるバラつきを最小限に抑え、良質なファズ・サウンドを提供している。
コンパクトなケースに収めたLED付きチューブ・バイパスは使い勝手がよく見た目にも美しい。
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